ご挨拶

 

 仙台交通株式会社は平成11年4月、施設の維持管理や清掃業務を行う 仙台交通サービス株式会社 と、仙台市地下鉄駅舎設備や車両の点検整備などを行う 仙台高速鉄道サービス株式会社 の合併により設立されました。

 

 当社は、仙台市より100%出資を受け、仙台市の交通事業を支えています。施設や車両を適切に維持管理することによって、バス・地下鉄の安全な運行を支え、そして乗車券発売や案内業務、車両や施設の清掃をお客様が満足されるレベルに維持することで、お客様がバス・地下鉄を安全かつ快適に利用していただける環境を提供しています。

 

 当社の業務を的確に行うためには、社員の技術の向上や知識を高めていくことが不可欠です。そのため、社員ひとり一人が成長していけるような研修制度を充実させるとともに、社員が自己研鑽に励めるような環境をつくり、そして努力が報われるような会社であるよう心がけています。

 

 平成28年11月には、今後も当社が仙台市の交通事業を永続的に支え続けていけるよう、平成33年までの経営指針となる中期経営計画を策定し行動を開始いたしました。この計画により、さらなる社員の資質向上やリスク管理体制の充実を図り、仙台市交通局はもとより、仙台市営バス・仙台市地下鉄をご利用のお客様から確固たる信頼を獲得してまいりたいと思っております。そして、社会的インフラを支える企業としてだけでなく、身近な社会貢献活動にも取り組み、地域社会に認められる企業として成長してまいりたいと思っております。

 

仙台交通株式会社 代表取締役社長 萱場 道夫